ブルーノ・ムナーリけんきゅうかい
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282.コントラスト(i laboratori tattili-翻訳12)
2019-02-19
初めの(触覚的な)経験は、例えば硬さと柔らかさ、幾何学的なものと有機的なもの、冷たいものと温かいもの、滑らかなものとザラザラしたものなど、はっきりとしたコントラストを感じるところからであるべきだろう。 こうした体験を経て、徐々に感覚の特徴を比較分類しながら相対的な感覚の特徴を深めていくことができるだろう。
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